ABOUT US
CAP高等学院は、広域性通信制高校と連携し、単位取得のための学習及び生活支援をするサポート校です。時間割に縛られず、CAP生一人ひとりの状況に合わたたカリキュラムを作成し、単位取得のための学習や、様々な学びを支援します。
CAP高等学院の学び
教育理念
従来の学び と CAPの学び の 違い
学習計画
従来:学校が準備した時間割で決める
CAP 自ら立案する
学習の実践
従来:時間割通りに進める
CAP 立案した計画を実践する
授業などの学習内容
従来:画一的なカリキュラムを提供
CAP 計画→実践→振り返り
学習スタイル
従来:知識詰め込み型
CAP 課題解決型
授業スタイル
従来:知識伝達型
CAP 学び合い・探究学習
校則などのルール
知識伝達型
CAP 生徒を守るもの
評価軸
偏差値・知識量
CAP 課題解決力・人間力
社会との繋がり
従来:学校内完結
CAP 社会との連携
学校への関わり
従来:サービスを受ける
CAP 当事者全員による学校作り
求める人物像
従来:言われた通りにする
CAP 主体的・協同的・創造的
CAP高等学院の学び
従来の学び
自ら立案する
学習計画
学校が準備した時間割で決める
立案した計画を実践する
学習の実践
時間割通りに進める
計画→実践→振り返り
授業などの学習内容
画一的なカリキュラムを提供
課題解決型
学習スタイル
知識詰め込み型
学び合い・探究学習
授業スタイル
知識伝達型
生徒を守るもの
校則などのルール
生徒に守らせるもの
課題解決力・人間力
評価軸
偏差値・知識量
社会との連携
社会との繋がり
学校内完結
当事者全員による学校作り
学校への関わり
サービスを受ける
主体的・協同的・創造的
求める人物像
言われた通りにする
学びをとめないために
オンラインを最大限活用する
完全オンライン化により有事の際にも、高校生の学びを止めない環境づくりをすることを目指します。人間関係や学校からの拘束による悩みから解放されれば、不登校などの問題解決も可能になってきます。有事や人間関係で埋もれてしまっていた高校生の情熱や才能を解き放ちます。
学びの自由化
CAP高等学院が高校生に提供したいのは、「何かに“没頭できる”学び」です。そのため、CAP高等学院では、自学の学び方は自分で選びます。時間割を自由に組み、自ら立案する。卒業に必要な単位は、最短・最適に取得し、「なりたい自分のために」何かに打ち込む時間を作ることCAP高等学院の学びの本質です。
情熱を持ちながら
社会と積極的につながる
CAP高等学院の名前の由来は『Connection (繋がり)』『Action(行動)』『Passion(情熱)』。情熱を持ちながら社会と積極的に繋がるーそんな気持ちを込めて名付けました。また、“CAP”は“Captain(キャプテン)”の略語でもあります。“Captain”は飛行機の機長や船長を意味します。気象状況や海・空の状況を判断しながら航路を決定し、適切な判断と行動は全て自分に任されています。自分の周囲の人の安全を守るために自らルールを作り、自ら社会との接点を持つCAP生には「変わりゆく状況を見極めながら、最適な判断をし続けるCaptainになって欲しい」という気持ちも含んでいます。
※通信制高校とは?→通信教育で学習する高校のこと。卒業要件を満たせば、全日制高校や定時制高校と同様に高校卒業の資格を得ることが可能。
※広域通信制高校とは?→全国あるいは3つ以上の都道府県の生徒を募集対象とした学校のこと。