代表挨拶

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代表 佐藤裕幸

早稲田大学卒業。完全1対1個人指導塾で16年、教員として6年、教育に携わる。「社会と繋がることで本質的な学びの機会を実現し、高校生の成長を促す」という信念のもと様々な活動を展開。

自己紹介とCAP高等学院設立の経緯

 高校・大学受験まで福島市で過ごしました。勉強もろくにしない高校時代を過ごしていたので、2年浪人しました。

1年目の浪人で結果が出せなかったときはさすがに「ヤバい」と危機感が生まれ、1日12時間勉強すると決意し、なんとか早稲田大学に合格することができました。

 大学卒業後、完全1対1個人指導塾に16年間勤務してきました。当時の指導方針は「量が質を凌駕する」。反復練習を繰り返し、長時間の学習になるように課題を与え続けていました。課題ができないときは厳しく説教をする、ある意味“恐怖政治”に近いものがあったと思います。医学部や難関国立大学、早慶への合格者も出しました。

 しかし、慶應義塾大学に現役合格したある生徒が、入学後3ヶ月で退学しました。退学後、その生徒は塾を訪れ、「慶応に合格できたのは間違いなく先生のおかげですが、正直受験勉強は苦痛でしかなかった。そして僕のしたいことは大学にはなかった。僕はマグロ漁師になります。」と語りました。

 その時、「私は生徒の何を見ていたのだろう?」と考えるようになり、一度教育業界から離れることを決意しました。

ある縁がきっかけとなり再び教育界に戻ることになりました。これまでの教育に対する挫折から学んだことをすべて形にするつもりで、生徒たちと向き合うことを決意しました。

 これまでの私の教育は、自分自身が経験してきた学習の押し付けでしかないことに気づきました。

そして、「社会と繋がることで本質的な学びの機会を実現し、高校生の成長を促す」という信念のもと、様々な活動をしてきました。そして、最終的には、「自分が理想とする学びの形を、高校生と共に作りたい」という想いのもと、CAP高等学院を設立しました。

ひたすら没頭する環境に

 自分が本当に夢中になれるものを見つけられることほど最高のことはありません。もし、今は将来の目標みたいなものがなかったとしたら、まずは何かに打ち込むことから始めてみましょう。そうすると、没頭し続けることが思いのほか楽しいことに気づき、その道にやたらと面白い大人や仕事があったりするものです。​

​ 自分の興味が広がって、いろいろな大人と出会い、社会と繋がっていく。これまで高校生と社会の間にあると思っていた様々な垣根を壊し、新しい価値観と出合い、自分がしたいことに気づく。“私が”したいことのために自分の大切な時間を使っていく。それがCAP高等学院生の学びの形です。

 略 歴 

早稲田大学社会科学部卒業
完全1対1個人指導塾で16年間勤務
外資系生命保険会社に営業職として1年間勤務
冠婚葬祭互助会営業職・事業所長として4年間勤務           
私立校中学・高校教員として6年間勤務

 代表の想い 

学校が生徒と社会をつなぐ場になって欲しい。
学校が社会で求められている力をダイレクトに学べる場になって欲しい。
学校が地域の中心にいる場となって欲しい。
学校が教科学習のみで生徒を縛る場にならないようにして欲しい。
学校とは「生徒が学びたいと思うものを発見できる場」と定義したい。