代表・佐藤裕幸が4月に刊行された『生徒一人ひとりのSDGs社会論』に寄稿しました

報告が遅くなりましたが、コスモピア株式会社より『生徒一人ひとりのSDGs社会論』が刊行され、代表・佐藤が『一人ひとりの生徒と向き合う:自分事から自分たち事への気づき』というタイトルで寄稿させていただきました。
監修者でもある慶應義塾大学名誉教授・田中茂範先生からは事例として取り上げた生徒たちの活動を「私の探究(唯一無二の探究)」と評価していただきました。これまで代表・佐藤と関わってくれた数多くの生徒たちが、何よりも自分の力で課題を感じ、それに向き合う活動をし続けてくれたおかげと実感しています。

これからも生徒たちの様々な活動を支援していきたいと思います。

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